トレーニングと音楽

workoutでbody make!体を少しずつ変化させ、自信を持つ!音楽を聴いてモチベーションアップ!workoutの基礎知識!

効果的! alexはダンベルでのトレーニングが好き!実際の写真です(笑)

おはようございます!

 alexことアレちゃんです♬

 

今日も食事制限無しで筋トレ、workoutをしてボディーメイクします♬

 

まだまだ梅雨が明けるまでに時間があります!

 

今からでも遅くありません♬

 

ダイエット、筋トレ、workoutをしてボディーメイクしましょう♬

見た目が変わると内面もきっと変わります♬

 

 

 主にalexはジムでトレーニングをしています。

 

ジムには様々なマシンやケーブル、フリーウエイトの器具があります。

 

その中で最近大好きな器具は「ダンベル」です♬

 

以前は、ベンチプレスやケーブル、マシンが好きでした。

 

特にベンチプレスは大好きでいつも胸のトレーニングばかりやっていました(笑)

バランス良く鍛えなければならないのに(笑)

 

なぜ alexがダンベルが好きになったかというと、個人的にダンベルの方が効果的にトレーニングができると感じたからです。

 

これは alexのダンベルベンチプレスの写真です。

重さは片手で30kgです♬

 

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また効果の1つ、バロメーターの筋肉痛がダンベルでトレーニングした時の方が、明らかに強かったということです。

 

筋肉痛が強かったということは筋肉が痛んでいる、鍛えられているということですね♬

 

ジムにもよりますが、ダンベルは軽いものは1kg、1番重いもので40kgまであります。

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2年前はこの40kgも挙げれたのですが、今は絶対無理です(笑)

絶対ケガをします(笑)

 

ダンベルは何が良いかというと、器具がマシンのように固定されていないため、上下のトレーニングをする時でも左右のバランスをとらなければなりません。

 

よって、力が逃げてしまうと思いがちですが、バランスさえとってしまえば効果的に鍛えることができるのです♬

 

例えばベンチプレスです。

 

フリーウエイトのベンチプレスや、スミスマシン(バーが固定されているもの)ではバーが胸に当たるまでしか下げれないです。

 

しかしダンベルの場合はベンチプレスバーよりも下げれるため、最大限に胸の筋肉を伸ばすことができます。

 

上げた時も同様、ベンチプレスバーよりも胸筋を縮めることができるのです。

 

筋肉は最大限に伸ばして最大限に縮めることが、1番効果的に鍛えられるのです♬

 

さらにダンベルを数個準備しておきます♬

例えば、30kg×10回

すぐに、20kg×10回

さらに、10kg×10回

とウエイトを下げていきます。

 

短時間で筋肉に最大限の負荷がかけれるのです♬

 

ベンチプレス場合は、プレートを外して付け替える手間があるため、ダンベルのようにはできません。

 

胸だけでなく体の様々な部位が鍛えれるため、 最近alexはダンベルが好きです♬

 

ダイエット目的や女性の方も軽重量で鍛えることができるので良いですよ♬

 

また、100円均一で、ダンベルの形のプラスチックがあります♬

 

水や砂を入れて約1kgです。

 

自宅で復帰や腕立て伏せ、スクワット、有酸素運動などをしてみえる方は、1つ器具として使ってみてはいかがでしょうか♬

 

1kgでも使い方によってはいつもより負荷がかけれます♬

 

腹筋で胸や首の後ろでダンベルを持って行えば自宅で簡単に負荷が加えれます♬

 

ダイエットの方も少しづつ負荷をかけ、筋肉を付けて太りにくい体づくりをしてみてはいかがでしょう♬

 

継続は地下なり♬