トレーニングと音楽

workoutでbody make!体を少しずつ変化させ、自信を持つ!音楽を聴いてモチベーションアップ!workoutの基礎知識!

必見!筋肉を大きくするには、、、。意識してみて♬

おはようございます!

alexことアレちゃんです♬

 

今日は9時から後輩くんと合同トレーニングでした♬

今日の後輩くんとは久々の合同トレーニングなのでとても充実したトレーニングでした♬♬

 

1ヶ月ぶりでしょうか?

 

しかしそれぞれが個人でトレーニングをしていたのですが、後輩くんが全然変化が無かったので残念!

 

 

 

ダイエットやトレーニングでbodymakeをしている方の共通する思いがありますよね♬

 

それは、『筋肉』を付けたいということです♬

 

alexも筋肉を付けたいです♬

 

筋肉が付くと太りにくい体質になります♬

 

 

では、その筋肉を効率的に大きくするトレーニング方法はなんでしょうか?

 

・高重量のウエイトでトレーニングをする。

 

筋肉を大きくするには高重量でのトレーニングが必須です♬

 

軽重量では、筋繊維が傷付きにくいため筋肉を大きくするにはあまり向いていません。

 

しっかり効かせると良いと言われますが、筋肉をいかに傷付けるかがポイントです♬

 

6〜10回できる高重量でトレーニングをします。

 

・重量を下げない。

みなさんがやりがちなトレーニングは、例えばベンプレス!

80kgを10回

70kgを10回✖️2

65kgを10回

 

など、セット数を重ねるにつれ、ウエイトを下げていきます。

 

これは筋肉への刺激が少なくなっていくため、効果的とは言えません。

 

よって、80%くらいでウエイトを下げずにトレーニングをします。

回数が少なくなっても良いんです♬

 

・スロートレーニングを行う。

 

持続的に筋肉に負荷をかけるトレーニングです。

 

レーニングのほとんどが1秒1回です。

例えばベンプレスも同じです。

 

それを、3〜5秒かけて胸まで下ろし、3〜5秒かけて上げます。

 

この持続的に筋肉に刺激を与えることで筋肉肥大が期待できます。

 

・インターバルを短くする。

 

1回のセットが終わると3

3〜5分インターバルをおいている人がほとんどです。

もしくはそれ以上。

 

インターバルが空きすぎると、筋肉が回復してしまい、乳酸が出にくくなるのです。

 

乳酸は成長ホルモンの分泌を促してくれるため、沢山出たほうが良いのです♬

 

 

よって、インターバルは短くして呼吸が整ったらすぐ次のセットにすると効果的です♬

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このようなことを意識してダイエットやトレーニングを頑張って下さい♬

 

good luck♬