トレーニングと音楽

workoutでbody make!体を少しずつ変化させ、自信を持つ!音楽を聴いてモチベーションアップ!workoutの基礎知識!

睡眠を見直す!ダイエットやトレーニング効果をアップさせる!

おはようございます!

alexことアレちゃんです。

 

今日も秋晴れ♬

 

最高の天気ですね!

 

しかし朝晩の寒暖差があるため、体調管理には留意したいものです♬

 

ダイエットやトレーニングを行なっている人は大切なことが多くあります。

 

・食事

・栄養

・回復

・睡眠

・ストレス軽減

 

などです。

 

全て大切なことですが、今日は睡眠について確認したいと思います。

 

ダイエットやトレーニングをした日は質の良い睡眠が理想となります。

 

言うまでもないですが、寝ている時に筋肉に必要な成長ホルモンが分泌されるため、質の良い睡眠ができると良いですね。

 

またダイエットやトレーニングをした時意外でも質良い睡眠ができることが理想です。

 

睡眠の質はalexも含めてみなさん永遠テーマではないでしょうか?

 

 

質の良い睡眠を考えるのではなく、質が悪くなる睡眠を考えてみましょう!

 

・食べ過ぎ飲み過ぎを避ける。

食事をして満腹になると眠気がきますね。その場で寝れたらどれだけ幸せなことでしょうか?

 

しかし満腹に食べると胃への負担が多く、寝て頭は休まっていますが、消化をするために体は働いています。

 

よって腹8分目で消化の良いもを食べることが大切です。

 

・寝る前のスマホを避ける。

スマートフォンが普及している現代、どこへ行くにもスマホを持っています。

 

寝る前もSNSのチェックや動画や漫画を見ることもあります。

 

しかし、目にスマホの光が目への刺激となります。光は脳へのの刺激にもなりますので睡眠を妨げてしまいます。

 

よって、スマホを触る時はベット以外の場所のみにしましょう。

 

寝室では目覚まし時計代わりのみと考えて下さい。

 

 

・寝る前のトレーニングを避ける。

レーニングは体にとってとても良いことです。

 

しかしトレーニングを行う時間帯が問題です。

 

レーニングは交感神経が優位となります。

 

睡眠は副交感神経、いわばリラックスする神経のため、就寝前のトレーニングはやめましょう。

 

・昼寝やうたた寝を避ける。

これは昼寝が悪いわけではありません。

 

夜に寝る以外に寝ると、夜に眠くならないからです。

 

電車の中や昼休憩などにうたた寝などをすると一時的にはスッキリします。

 

しかし夜の睡眠に影響がでてくるため、昼寝を我慢をして夜に寝るクセつけましょう。

 

・前もって睡眠不足を作る。

次の日に大きないイベントがある時は、ドキドキや楽しみなどで寝れない時もありますね。

 

小学生の頃の遠足のように(笑)。

 

前日の興奮を抑えるのはなかなか難しいです。

 

そんな時は、2日前くらいから少しづつ寝不足を作るのです。

 

この寝不足がイベントの前日にぐっすり寝れる状態になります。

 

これは一つのテクニックです。

 

イベントの当日寝不足より前もって寝不足を作り、当日スッキリしていた方が良いですよね!

 

心当たりはありませんか?

 

色々簡単に改善でき、質の良い睡眠が誰もができます。

 

ダイエットとトレーニングをする中で、睡眠に対しても考えてみると効果がアップしますよ♬

 

good luck♬

継続は力なり!