ランニングは疲れを緩和する!疲れた時こそランニング!
おはようございます!
alexことアレちゃんです♬
世界の中でも日本人はとてもよく働くと言われています。
多くの人が週休2日、毎日8時間労働の生活。
さらに残業もあり、とても疲れが溜まる生活だと思います。
そんな蓄積した疲れはどうしたら改善できるのでしょうか?
まずはじめに、なぜ疲れが取れないのでしょう。
一番に上がる理由が、「歳をとったから」です。
勝手に年齢のせいにしていませんか?
原則として、食事と睡眠というのが疲れの改善には一番良いのです。
実はそれだけでは疲れは改善されません。
なぜならそこには「体力」がないからです。
加齢で疲れが取れないことも理由としてはありますが、特に日本人は運動不足なのです。
以前リゾート地へ海外旅行へ行った時は、ランニングをしていたり、公園でスポーツをしていたりしている人が多くいました。
環境や文化という面もありますが、日本人は運動不足なのです。
この運動不足が体力の衰えさせて疲れ易い体にさせています。
そこで、体力を向上させることをしましょう。
それは運動です。
ダイエットやトレーニング、スポーツと聞くと逆に疲れると思いがちですよね。
その一部だけを考えると確かに疲れます。
トレーニングや運動をしてカロリーを消費するのですから。
しかし総合的に考えると、疲れは取れます。
誰でも簡単に始められる、体1つでできるランニングが良いでしょう♬
ランニングは運動不足の解消や体力の衰えを改善、さらに循環血液を促します。
よって適度なランニングは結果、疲労回復へと繋がるのです。
また、生活習慣病と言われる糖尿病や高血圧などの予防にも繋がるためとても体に良いとさせます。
体力の衰えの改善、循環血液を促す作用は、健康的な体への第一歩です。
特に循環血液を促す作用は、老廃物の除去や、ストレスの解消などにも繋がります。
血液の流れがスムーズになって、睡眠の質高くなるため、適度なランニングは疲労回復に最適なのです。
忙しい生活の中で中々時間が確保できないかもしれませんが、1日約20〜30分のランニングが理想的です。
しかしながら、睡眠時間が明らかに短い人は睡眠時間の確保に努めて下さいね。
体力の衰えを改善するという観点からも、ランニングにより筋肉量の多い脚を鍛えることができます。
筋肉がつけば筋力がアップして、疲れにくい体質となりますし、太りにくい体質に変化していきます。
まずは、20〜30分のランニングに挑戦して疲労回復をしてみましょう。
good luck!