気になる体脂肪率!体脂肪を下げるとデメリットが多い!?(笑)
おはようございます♬
alexです♬巷ではアレちゃんと呼ばれています(笑)
最近は毎日予定がタイトで筋トレ、workoutをする時間を作るのが大変です、、、(涙)
さらに疲れもかなり溜まっていて、筋トレ、workoutをやらない日、回復、超回復の日を作って筋肉を休ませても、体自体の疲れが取れていない状態です(涙)
質の良い睡眠も取れません、、、(涙)
それでも頑張らないと目標の体型には近づけないため、少しづつ継続して頑張ります♬
さてみなさん、1度は体脂肪とか体脂肪率という言葉を聞いたことはありますよね♬
ジムでみなさんの会話でも体脂肪率がヤバイ!とか体脂肪率が少なそうとかよく出てくる言葉です♬
ジムへ行かない方、ダイエットをしない方、筋トレ、workoutをしない方でも1度は体脂肪率を気にしたことはあるのではないでしょうか♬
中にはスパや銭湯、自宅の体重計で1度は測定したことはあるのではないでしょうか♬
私はあります(笑)
2年前のジムに体の状態が細かく分かる測定器があり、3ヶ月に1度のペースで測定していました♬
その時に1番体脂肪率が少なかったのが7、8%だったと思います♬
体脂肪率が減れば、体の筋肉が目立ちます♬
逆に体脂肪率が多ければきんrは全く見えず、メリハリのない体型となります♬
体脂肪とは体、体重に占める脂肪の割合を示します♬
一般的に
・男性は10%から20%
・女性は20%から30%
が健康的な体型だと言われています♬
男性も女性も上記の値を超えると肥満ということになります♬
ダイエット、筋トレ、workoutをしている方、特にボディービルなどの大会への出場を控えている方は、食事制限をして体脂肪率を下げます♬
先ほどお伝えしたように体脂肪率が低ければ低いほど筋肉がはっきりと見えるからです♬
体脂肪率が低いと筋肉がはっきりと見えてかっこよく見えます!例えるならば、彫刻のような体ですね♬
しかし、体脂肪率は低ければ良いというものではありません!
デメリットや危険なこともあるのです!
体脂肪率が低いデメリット
・エネルギーの低下
・筋力の低下
・体温の低下
・ホルモンバランスの崩れ
・免疫力の低下
・内科的疾患にかかるリスク
などのデメリットがあります。
私の経験からも免疫力の低下は風邪をよくひいたり、体調不良になることが多かったです(笑)
よって私の場合には、当時体脂肪率が7、8%の時に免疫力を高めるサプリメントを飲んでいました(笑)
結論としては長期的な低い体脂肪率はデメリットが多いということですね♬
大会へ出場する方の一時的な低い体脂肪率ならそこまでのデメリットはありません。
私の知り合いの大会へ出る方は4%から5%くらいになるそうです♬
大会ではどれだけ絞れるか、体脂肪率をどれだけ下げれるかで結果が変わると言っていましたが、やはり風邪はひくと言っていました(笑)
ただ、一時的というのはどれくらいの期間を示しているかは分かりません(笑)
私自身も大会への出場を決めたら5%くらいまで下げてみます♬
なんでもそうですが、やはり適度が良いんですね(笑)
今日もタイトな予定の中で時間を作って筋トレ、workoutを集中的に行いたいと思います♬
継続は力なり♬